最近は、着物に洋服を合わせる「洋服ミックス」のコーディネートを楽しむ方も増えてきました。
ただ、シニア世代になると
質問者さん若作りに見えないか心配



ごちゃごちゃしたコーデにならないか不安



痛い着こなしにならないか気になる
という声もよく聞きます。



実は、洋服ミックスで失敗しないためにはとても簡単なコツがあります。
私がいつも心がけている方法をご紹介します。
洋服ミックスで失敗しやすい理由
着物と洋服を合わせるときに失敗しやすいのは、次のような場合です。
- 着物も帯も洋服もすべて主張が強い
- 色が多くなりすぎる
- 若い人向けのコーデをそのまま真似する
着物も洋服もそれぞれ個性があるので、
全部を主役にしてしまうとまとまりにくくなるのです。


一番大事なコツは「主役を一つにすること」
私が洋服ミックスをするときに一番大切にしているのは、
主役を一つだけ決めることです。
例えば
- 今日はこの着物を主役にする
- 今日はこの帯を主役にする
- 今日はこの羽織を主役にする
というように、まず一つ決めます。
そして、他のアイテムは
その主役を引き立てる役割にします。
例えば、
着物が華やかな場合は
帯や洋服は落ち着いたものに。
帯を主役にしたいときは
着物はシンプルなものに。
こうするだけで、コーディネートがぐっとまとまります。


色は3色以内にすると上品に見える
洋服ミックスで気をつけたいのが色の数です。
着物、帯、洋服と合わせていくと、
どうしても色が増えてしまいます。
そこでおすすめなのが
コーディネートの色を3色以内にすること。
例えば
- 着物の色
- 帯の色
- 洋服の色



このくらいにまとめると、
ごちゃごちゃせず上品な印象になります。




洋服はシンプルなものを選ぶ
着物に合わせる洋服は、
できるだけシンプルなものがおすすめです。
例えば
- 無地のトップス
- シンプルなジャケット
- 落ち着いた色のカーディガン
フリルや強い柄のある洋服は、
着物とぶつかってしまうことがあります。
着物を引き立てる気持ちで選ぶと、
大人のコーディネートになります。






シニアのおしゃれは「引き算」
若い頃は、いろいろなものを組み合わせるおしゃれも楽しいものです。
でもシニア世代になると、
足し算より引き算のほうが上品に見えることが多いと感じます。
全部をおしゃれにしようとするより、
- 主役を一つ決める
- 他は引き立て役にする
それだけで、自然にまとまったコーディネートになります。


まとめ
着物と洋服のミックスコーデを楽しむときは、
主役を一つにすること
これだけ覚えておくと、
痛いコーデになりにくくなります。
着物も洋服も、
無理をせず自分らしく楽しめるのが一番ですね。
少しの工夫で、シニアでも
上品な洋服ミックスコーデが楽しめます。
最後までお読み頂きありがとうございました。この記事が参考になれば嬉しいです。










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