みつ子着物の着付け、毎回時間がかかって大変です…もっと楽に続けられないかな、と思っている方も多いのではないでしょうか。
ご心配なく!着付け講師のみつ子です。便利グッズを上手に使えば、着付けの時間は半分くらいになります。今回は着物歴30年の着付け講師が実際に毎日使っているお勧めグッズ7点をご紹介します。
お勧めグッズ4選~楽に・美しく・早く着るための必須品~
① コーリン和装締め~腰紐不要!早着きの第一歩~
着物を美しく着るための必需品 長襦袢の襟の着崩れを防止します。 コーリンベルトの進化系 プラスチック製の留め金を使用してるので、 結び目が出来ません。 着物や長襦袢にご利用頂けます。 幅広のゴムを使い体に一周させる事で、 着装が安定し、乱れにくくなり強く締める必要が有りません。伊達締めいらずで便利です。
生徒さんが使い方を聞いてきて初めて存在を知りました。使ってみるととても便利で胸元がスッキリ装えます。
ストレッチが効いているのもありがたいです。
② コーリンベルト~衿元の着崩れを一発防止~
衿元の形をキープする定番グッズ。一回長さを調節するだけで、一日中着崩れない衿元をキープできます。
長襦袢には大体内肩幅くらいが目安ですが、衿の詰まり具合で調節してください。
③ お太鼓サポート~お太鼓結びが苦手な方に~
1.お太鼓の下線がピッタリと決まる。
2.タレとお太鼓サポートをクリップで留めるとタレの処理がラク。
3.帯の下線に張りが出てお太鼓の形が更にキレイに。
4.手先を通す位置がわかりやすくなります。更に柔らかい帯に張りをもたせます。


初心者の方にも、着物を良く着られる方にもお勧めです。


④ メッシュ腰紐~夏・単衣の必須品~
蒸れにくい涼やかなメッシュの腰紐・ウエストベルトです。腰に2周巻いて、金具のフックを引っ掛けるタイプ。金具が薄いので、腰紐の結び目のようにごろつきません。
伸縮性があるので、締め付け感が少なく身体にフィット。アジャスター付きで、長さの調整が可能です。自分のサイズに合わせられます。着物や、長襦袢、浴衣にもお使いいただけます。
メッシュの織ゴムを使用し、通気性があるので特に夏場の蒸れを軽減します。もちろん、通年を通してお使いいただけます。近年では、単衣の時期から暑くなりますので少しでも通気性良く、快適に過ごしたいですね。


あると便利なサポートアイテム3選
⑤ き楽っく長襦袢~半衿交換が数分で完了~
ファスナー式の半衿で付け替えが数秒で完了。変え袖もワンタッチ!洗濯機で丸洗いOKでクリーニング不要。着物歴30年の筆者が愛用中。
美しい唐草地紋の正絹襦袢です。見ごろが高級スピーマコットンで出来ていて肌触りも抜群です。


⑥ き楽っく専用衿芯~衿元が美しく決まる~
専用衿芯を入れるだけで衿元が波打たずにしっかり決まります。当て方を間違えると決まらないので、付属の説明をよく読んでください。


外せば、平らになるので、好みのリボンを貼って楽しめます。


⑦ 半衿用両面テープ~縫い不要で半衿付けが楽に~
ファスナー衿を開いてその上に貼るだけ。広い幅の半衿も、小物やリボンも簡単に取り付けできます。
必須テクニック
衿元を美しく決めるコツ
- コーリンベルトで衿を留めた後、衣紋(えもん)をしっかり抜く。背中心だけでなく、両肩あき(矢印)も背中側に抜く
- 衿もとをチェックしたらコーリン和装締めで着物の内側と外側の同じ高さを固定。背中を一周して前で、カチッと留める
- 着物は正面から見て左側が上になるように合わせ、衿あわせは、左右対象に
背中心だけでなく、両肩あき(矢印)もしっかり背中側に抜くと衿元が浮かない。






お太鼓を早く綺麗に結ぶコツ
- お太鼓の山は背中にピッタリとつける・・・⑨
- お太鼓サポートの下線を帯の下線にしっかりつける(お太鼓がぶかつかない)・・・⑩
- 手先でその下線を抑える・・・⑪


まとめ
今回ご紹介した7点の便利グッズを使えば、着付けのストレスが格段に減ります。楽に・美しく・早く着るのが当たり前になります。
さらに多くのお勧め商品は みつ子おすすめ商品・本 一覧ページ でご確認いただけます。










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