【冬の着物、衿元の寒さ対策】偶然見つけた洋服用スヌードが大正解でした!

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【冬の着物、衿元の寒さ対策】偶然見つけた洋服用スヌードが大正解でした!
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冬の着物、いちばん寒いのは衿元

冬に着物を着ると、どうしても衿元が空いてしまい、とても寒く感じます。

特に首まわりやデコルテが冷えると、体全体まで寒くなってしまいます。

防寒用のコートや羽織を着ても、基本的に衿元までは覆えません。

だからといって、洋服ミックスで着ない限り、首元を深く包み込むように防寒するのは難しいのが現実です。

洋服ミックスで大島紬の上にブルゾンを着ています
洋服ミックスで大島紬の上にブルゾンを着ています

着物用ショールの正直なところ

着物用のショールはありますが、その多くは洋服用のものを幅広く、長くしたような長方形の形です。

肩に掛けて片手で前を押さえたり、ブローチで留めたりする必要があり、正直なところ少し手間に感じます。

極端に寒くなければいいのですが、結んでもこれ以上は覆えず、首元が思ったほどの暖かさを感じないこともありました。

偶然見つけた洋服用スヌード

ある時、若い方のリクルートスーツのお店で、偶然、洋服用のスヌードを見つけました。

お値段も手頃(15000円くらいだったかな)で、素材はラビットの毛皮をはぎ合わせた台形型。

頭からすっぽり被るタイプでした。

スヌードだと肩まですっぽり覆ってくれ暖かい上に手間いらずです。

便利なスヌード
便利なスヌード
スヌードとショールを組み合わせたコーディネートをAI画像で作成しました。
スヌードとショールを組み合わせたコーディネートをAI画像で作成しました。

そのままでは合わなかったので、ひと工夫

そのまま被ると、衿元までピッタリ塞がらず、少し隙間ができました。

そこで、窄(すぼ)まった部分にタックを取り、さらに窄まるようにしてブローチで留めてみました。

スヌードだとすっぽり覆ってくれ暖かい上に手間いらずです。
スヌードだとすっぽり覆ってくれ暖かい上に手間いらずです。

着てみて実感した暖かさ

頭から被った状態で、後首も前もすっぽり覆われ、

肩に沿って伸ばすと自然に広がるので、肩までしっかり暖かさを感じます。

手で抑えずともずれにくく、ブローチの位置を決めれば、毎回留め直す必要がないのも嬉しい点です。

また、大判のショールとスヌードと併用するとなお暖かいです。

肩まで覆うように伸ばせます
肩まで覆うように伸ばせます

偶然ですが、私にとってのラッキーアイテム

スヌードはたまたま見つけたものですが、今では冬の着物に欠かせないアイテムになりました。

着物用にこだわらなくても、自分の体感や着方に合うものを選ぶことが大切だと感じています。

まとめ:洋服用も視野に入れて

冬の衿元対策は、

「首・後首・肩を同時に覆えるか」

をポイントに、洋服用のスヌードやファー小物も視野に入れて探してみるのがおすすめです。

同じように寒さで悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。

下の写真はお召のショールを一工夫してうまく巻いて使っているのですが、このように巻くのには結構手間がかかります。

今は、スヌード一点張りです。

大判ショールをひと手間工夫して巻いています
大判ショールをひと手間工夫して巻いています

最後までお読みいただき有難うございます。この記事が参考になれば嬉しいです。

着付け教室を開いています。ご質問等ございましたらお寄せください。

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